副作用

副作用

飲み始めの1~3ヶ月は、ご自身のホルモンバランスとお薬のホルモン量の調整期間となるので、副作用が起こりやすくなります。
ピルを飲み始めてから体が慣れるまでは、吐き気、食欲減退、乳房の張り、不正出血、頭痛、下腹部痛、腰痛、眠気、むくみなどの副作用が起こる可能性があります。
個人差はありますが、一般的に、飲み始め1ヶ月目には上記の副作用が出やすく、2~3ヶ月以降に落ち着きます。
あまりにもひどく日常に支障を及ぼす場合は、かかりつけ医へ相談することをお勧めします。

なお、mederiでも吐き気止めや痛み止め、むくみ緩和の医薬品処方が可能ですので、ご希望の場合は再診療をご予約ください。
診療代は無料です


参考
低用量ピルで副作用が起きる原因

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